「CHCC2012」の意義と今後の展望

「CHCC2012」の意義と今後の展望

 CHCC2012分類は既存疾患の用語体系、つまり疾患名称とその定義の確立を目指すものであり、臨床で用いる「分類基準」や「診断基準」とは異なることを理解しておく必要がある。しかし、血管炎症候群を理解する際には非常に参考になる分類であり、わが国のガイドラインの改訂などに当たっても参考にされるであろう。
 なお、図表などで示したカテゴリーやいくつかの疾患名の日本語訳は私案であり、今後学会などで標準的な和訳が検討されるものと思われる。
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